東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
何より、イベントの公用語が全て英語で、会場では日本語より英語でのコミュニケーションのシーンが非常に多いように感じました。日本の中の東京で活動するのではなくて、世界の中の東京として世界に向けて発信し、世界から人、情報、資金を集められる都市を目指していくべきであるのを再認識いたしました。
何より、イベントの公用語が全て英語で、会場では日本語より英語でのコミュニケーションのシーンが非常に多いように感じました。日本の中の東京で活動するのではなくて、世界の中の東京として世界に向けて発信し、世界から人、情報、資金を集められる都市を目指していくべきであるのを再認識いたしました。
結果として、英語を社内公用語にしている企業もたくさん出てきました。ユニクロ、アサヒビール、シャープ、日立、武田薬品、楽天、ソフトバンクなどなどです。 恐らく英語ができれば、就職は引く手あまたとなるでしょう。 四番目です。英語の情報であれば、素早く大量に手に入るからです。 世界では、重要な情報の多くは英語でやり取りをされています。
世界では英語を母語、公用語、準公用語とする人々が多く、二十一世紀を生き抜くためには、国際的共通語としての英語のコミュニケーション能力を身につけることが不可欠であると言われています。しかしながら、日本人の英語運用能力は、国際的に見て十分でないという指摘もなされており、日本人自身の一層の国際化及び国際社会で活躍する人材の養成のために、国家戦略として英語教育の充実を図る必要があります。
多くの聴覚障害者が来日され、国際手話が公用語として使われることになれば、国として動かなければならなくなるのではないかと強調されていました。 私も、国際大会開催となれば、国民へのインパクトも大きく、聴覚障害者、そして手話に対する関心も格段に高くなり、手話理解と利用が進むのではないか、さらに手話言語法への道も開けてくるのではないかと期待をしています。
また、ペルーをはじめとした、スペイン語を公用語とする国籍を有した県内居住の外国人は約1万500人おり、昨年中に学科試験を受験したスペイン語を公用語とする国籍を有する外国人は857人だったが、そのうち572人がポルトガル語、269人が日本語、16人が英語による試験を受験しており、スペイン語で受験したいという要望は把握していない。
18: 【直江弘文委員】 ステーションFはフランスにありながら公用語は英語である。これから中国以外のアジアの国とどのように結びついていくかということは非常に重要である。日本以外の国は英語が通用するので、ダイバーシティにもぜひ取り組んでほしい。 また、本県には7,000人の留学生がいるが3分の2はアジアからの留学生である。
40: 【直江弘文委員】 ステーションFは、フランスにあるにもかかわらず施設内の公用語は英語としている。今後、ステーションAi整備を進めるに当たっては、国内にとらわれず、広く入居者やスタッフを募集し、ダイバーシティを高めることが大事だと思う。 本県には多くの留学生がいるが、その留学生のうち日本に残るのは約3分の1であると聞く。
既に,グローバル企業の一部で英語を公用語とする取組が行われておりますが,教育県岡山とは,英語コミュニケーション先進県ですと胸が張れる岡山をぜひ次期4年間でつくっていただきたいと思っております。 これまでも,知事は,姉妹校連携による交換留学の推進,中学校,高等学校の英語教員の英検準1級程度の取得者割合の向上に力を入れてこられました。
まさにそのとおりでございまして、公民連携で、USJのあるこのベイエリアから、二〇二五年万国博覧会大阪・関西に向け、公用語と言われる英語を駆使し、表情豊かにコミュニケーションが取れるグローバル人材の育成と、多様な人材の活躍の場を期待いたしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 次に、府内市町村の広域連携についてであります。
37: ◯要望(石橋委員) これは私見なのですけれども、日本は単一言語の国だと言われますので、母語と母国語という区別を意識することがありませんが、私は以前、スリランカという国にしばらくいたことがありまして、あそこでは公用語が3つあります。シンハラ語、タミル語、英語で、シンハラ語とタミル語は現地民族の言葉です。
二 外国企業の誘致を通じて得られた知見に基づき、税制度の見直しや規制緩和、医療や教育等の滞在環境の整備、ビジネス公用語の英語化等、抜本的な課題解決に取り組まれたい。 三 東京が、世界から選ばれる魅力的な都市としてイノベーションの拠点となるよう、5Gの社会実装の早期実現に向けた取組を推進されたい。
また、中学校でも外国籍生徒が増加しており、平成29年度7名、30年度13名、本年度14名となっており、中国語、スペイン語、ポルトガル語、英語、ウルドゥー語など母国の公用語を使用しているために、生徒の指導はもちろんですが、保護者とのコミュニケーションをとることにも苦慮している状況であり、生徒指導と同様、保護者の対応にも先生方は困難を感じています。
フィリピンは英語も公用語で、若い人が多いところで、そういうところと交際したらいいのではないかと思う。 それと制度として、介護福祉士の試験を日本語でとらないといけないということ、ある程度の一般的な日本語がしゃべれれば、自国の介護福祉関係の資格を生かしてあげて、給料に反映させてあげる。
最近では、翻訳機能を有した多くのアプリケーションが私たちの能力を補完するツールとして役立ってきていますが、真のコミュニケーションは翻訳によらず、同一の言語において行われるのが重要であり、数ある言語の中でも英語を母語とする人口は約4億人にとどまりますが、公用語、あるいは準公用語として英語を使用する人口は世界でおよそ21億人に上るため、英語によるコミュニケーション能力を高めることが重要とされています。
ユニクロや楽天といった企業では、既に社内公用語を英語としており、身近な企業でも既にグローバル化の波が進んでおります。 我が国・本県の成長に、他地域・他文化との共生は、生産年齢人口が減少する現況からも不可欠であります。国内の情勢を踏まえ、新たな成長戦略を描く上でも、企業の海外展開等グローバル化は必要不可欠であると私は考えます。
だから公用語を英語にしてしまおうということを提案をしたと。アメリカの先生とか、自分の知ってる人に手紙を出して、日本語の公用語を英語にしようというふうなことを言ったら、全ての先生から、母語をなくして発展した国はないということで、全部それは終わってしまったのである。 今、国際化とかグローバル化ということが叫ばれているけれども、日本の存在感は全くないと。どんどんどんどん埋没していってる。
どういう言葉があるのかなと考えると、公用語として使っている人が多い、例えばスペイン語、ポルトガル語、それでもまだ5つなんですね。それに9つの言語が使用されていると、本当に多岐にわたっているんですね。ですから、こういったことに対する対応というのは、これからも準備していかなければならないのかなというように思います。
また、公用語も外国語の中では一番なじみのある英語であり、親日的で政治的リスクも少ないと言われています。 経済面については、同国は、2012年以降、毎年6%から7%の経済成長を続けており、今後も同程度の成長が見込まれております。それに伴い、日系企業の進出も増加し、2016年には1,440社と、進出先としては世界第8位となっています。
フィリピン人であれば英語が公用語ですから、当然、私は彼らにグッドモーニングと申し上げます。それから、ベトナム人にはシンシャオ、インドネシア人にはスラマットパギと、私は彼らの母国語で挨拶することにしております。母国語で挨拶すれば、相手側も安堵して、気をつけして、日本語でおはようございますと返事をしてくれます。
先ほど小湊の1つ例を挙げていただきましたが、国連の公用語1つとっても、英語、フランス語、そしてスペイン語、ロシア語等々、すなわち複数の国々で話されている言葉が、これが国連の公用語になっているわけでございます。後に述べさせていただきますけども、ぜひ、そのような動向も注視しながら対応をお願いいたしたいと思います。